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学部 教育方針

人材養成目的 その他教育研究上の目的

人間学部は、人間性への洞察を中核にすえた広い視野と深い教養を持ち、豊かな人間性に裏打ちされ、国際的な舞台でも活躍できるコミュニケーション能力と行動力を備えた人材の養成を目的とします。

アドミッションポリシー(入学者受入れ方針)

人間学科は、本学科の教育理念・教育目標を理解し、高等学校等における学習を通して、次のような資質・能力を身につけている人を受入れます。

  1. 高等学校までの各教科の学習によって、幅広い教養の基礎となる基本事項を身につけている。
  2. 本学科での社会・教育系、国際・コミュニケーション系、心理系の学修成果を人との交流や現代社会の課題の解決に活かしたいと願っている。
  3. 多様な価値観に対する興味、および人間や社会についての広い視野を持ち続け、生涯にわたって学びを楽しもうとする熱意がある。

カリキュラムポリシー(教育課程編成方針)

人間学科は、その教育目標を達成し学位授与方針に示す資質・能力を身につけさせるために、教養教育部門と専門教育部門から構成される教育課程を編成し、いずれの部門においても幅広い学修を求め、一定以上の単位数の修得を義務づけます。

  1. 教養教育部門は、「基軸科目」「人間と文化」「人間と社会」「自然と環境」「言語コミュニケーション」「情報技術」「健康とスポーツ科学」「教養演習」「キャリア・デザイン」の9つの科目群から構成される。これらの科目の履修によって、知識の修得を導き、コミュニケーション能力、情報処理能力、論理的思考力などの基本的技能を養う。
  2. 専門教育部門は心理系、社会・教育系、国際・コミュニケーション系の学修を深める部門であり、これに「基礎科目」、経験を通じて学ぶ「体験科目」、演習形式の「文献講読」「ゼミナール」を加えた7部門から構成される。順次性、体系性、汎用性を踏まえて開講される専門科目の系統的履修により、人間と現代社会を多面的に分析し、諸問題を解決する能力を養う。
  3. 人間学科の教育の特徴として、必修としている初年次の「基礎ゼミナール」、2年次の「文献講読」、3年次の「基幹ゼミナール」、4年次の「卒業研究ゼミナール」、およびフィールドワーク、ボランティア、インターンシップなどの体験科目では少人数教育を実施し、能動的学修を促す。少人数での交流や議論を通して、自他の立脚する立場を理解し、互恵的意思疎通をしながら探究し続ける能力を育む。
  4. 人間学科の学修成果評価基準に基づき、講義、演習など授業の形式にかなった厳格な成績評価と単位認定を行う。また、学修行動調査、およびGPAや単位修得状況によって学生の概況を把握し、これをもとにゼミ担当教員や学務担当教員が個別指導を定期的に行い、その結果も教授団が共有する。これらにより学生の現在の達成度と将来計画に応じた学修を学科全体で支援する。

ディプロマポリシー(学位授与方針)

人間学科は、本学立学の精神と、本学科人材養成目的「人間性への洞察を中核にすえた広い視野と深い教養を持ち、豊かな人間性に裏打ちされ、国際的な舞台でも活躍できるコミュニケーション能力と行動力を備えた人材の養成」に基づき、次の資質・能力を身につけた学生に学士(人間学)の学位を授与します。

  1. 自然、社会、人間についての幅広い知識とコミュニケーション能力を身につけ、偏りのない観点から諸問題をとらえることができる。
  2. 世界の文化の多様性、人間の心の働き、社会のあり方の諸側面を理解し、身につけた語学力・コミュニケーション力を活かして、人間がかかわるグローバルな諸課題の解決に向け働きかけることができる。
  3. 生涯にわたって人間をめぐる諸問題を探究し続け、さまざまな人と共に成長することができる。