文字サイズ
新着情報

ホーム > NEWS一覧 > トピックス > 人間学部の荒原邦博准教授がジュール・ヴェルヌの『蒸気で動く家』の翻訳を出版

人間学部の荒原邦博准教授がジュール・ヴェルヌの『蒸気で動く家』の翻訳を出版

カテゴリ:トピックス|2017年9月18日掲載


このたび、人間学部の荒原邦博准教授が、ジュール・ヴェルヌの小説『蒸気で動く家』の翻訳を出版しました(三枝大修成城大学准教授との共訳、石橋正孝立教大学助教による解説付き)。

 ヴェルヌは『80日間世界一周』の作者として広く知られていますが、本作品は『80日間』のインドをめぐるエピソードを発展させ、その謎を解くという意味で、続編にあたります。ヴェルヌというと青少年向けのSF冒険小説家のイメージが強いですが、本作品は大人が読んでも十分に面白く、また現代的な小説の先駆けとも言うべき、幻の傑作です。

 「読書の秋」におすすめの一冊です。

 また、今般の出版を記念し、9月30日まで、丸善名古屋本店6階フロアで、荒原准教授が選書にあたった、ヴェルヌ関連の図書フェアが開催されています。ぜひお立ち寄りください。

 なお、フェア最終日には、荒原准教授、共訳者の三枝氏、解説の石橋氏の3人によるトークイベントが行われます。『蒸気で動く家』ポスター.pdf