学部について

様々な「好き」と出会う

自分の好きなこと?
将来なりたいもの?
学びのなかで、探し続ける。
きっかけを掴む。
名城大学人間学部で。

好きを伸ばす!

専門x専門=発見!

最初から決めつけない。
自分の専門を限定しない。
学びながら、考える。
でも最後には、
卒業論文でしっかり研究する。
そんな自由な学びが、
人間学部にはあります。

動画で紹介!

好きを探す!

人間学部の授業をみてください。
この幅広さ。
教養の基礎となる科目から、
専門科目まで、
皆さんにたくさんの
「可能性」を用意しています。

人間学部の専門科目

必修科目 選択必修科目 選択科目 英語専門科目(選択科目)
※カリキュラムは変更される場合があります。

1年次

基礎科目 人間学総論
心理学概論
社会学概論
国際コミュニケーション概論
生命倫理入門
環境人間学
心理系 発達心理学
感情・人格心理学
教育心理学
生徒・進路指導論
臨床心理学概論
特殊講義A
公認心理師の職責 
社会・教育系 現代社会論
家族社会学
教育学概論
地域文化論
日本史
外国史
自然地理学
特殊講義B
国際・
コミュニケーション系
国際関係論
国際文化論
コミュニケーション論
言語文化論
イングリッシュ・コミュニケーション
英語音声学
英語文学史
特殊講義C
体験科目 フィールドワーク入門
ボランティア入門
海外体験入門
語学研修
ゼミナール 基礎ゼミナール

2年次

基礎科目 データ解析入門
心理系 社会・集団・家族心理学
知覚・認知心理学
学習・言語心理学
学校教育相談
教育・学校心理学
心理学研究法
心理学統計法
心理学実験演習
福祉心理学
健康・医療心理学
障害者・障害児心理学
心理的アセスメント
心理学的支援法
特別支援教育論
関係行政論
社会・教育系 環境社会学
社会福祉論
政治学
学習社会論
学校教育論
教育行政論
教育社会学
道徳教育論
日本文化史
西洋文化史
ジャーナリズム論
社会調査法
西洋芸術史
地理学
地誌学
国際・
コミュニケーション系
異文化理解
国際協力論
英語圏文化研究
地域研究
国際コミュニケーション
ビジネス・コミュニケーション
プレゼンテーション
メディア・イングリッシュ
インテンシィブ・イングリッシュ
パラグラフ・ライティング
リスニング・コミュニケーションスキルⅠ
リーディング・ライティングスキルⅠ
英語学
英語史
英語文学概論
英語文学講読
フランス語圏文学論
異文化コミュニケーション
体験科目 フィールドワーク
ボランティア
インターンシップ
海外研修
海外インターンシップ
文献講読 文献講読A
文献講読B

3年次

心理系 産業・組織心理学
司法・犯罪心理学
神経・生理心理学
人体の構造と機能及び疾病
精神疾患とその治療
心理演習
社会・教育系 人口社会学
日本社会史
西洋社会史
都市文明史
教育史
地域教育論
現代メディア論
社会科教材デザイン論
国際・
コミュニケーション系
国際組織論
多文化社会論
比較文化論
比較言語論
社会言語学
エッセイ・ライティング
リスニング・ コミュニケーションスキルⅡ
リーディング・ライティングスキルⅡ
英語文化表現
英語文学研究
英語科教材デザイン論
ゼミナール 基幹ゼミナール

4年次

心理系 心理実習
国際・
コミュニケーション系
リスニング・ コミュニケーションスキルⅢ
リーディング・ ライティングスキルⅢ
ゼミナール 卒業研究ゼミナール

様々な知識と人との関わりから
自分がしたいこと、
なりたいものが見えてくる!
自分の「好き」を探そう!

学部長からみなさまへ

「人間学部ではどのようなことを学ぶのですか?」 4年生の学生が就職活動中に聞かれることがあるのだそうです。そこで「人間学」とは何だろう?と改めて考えた学生もいるといいます。なるほど、「人間学」はまだ発展途上の学問です。同じ文系の学問でも、例えば法学や経済学のように直ちに確かなイメージを思い浮かべることができる分野ではありません。また「人間」とつく他の大学の学部名をみても「人間科学部」や「人間関係学部」等、必ずしも名称が統一されておらず、それぞれで開講されている授業も一定ではありません。 それでも「人間学」とは人間について考えることとするならば、それは今に始まったことではありません。人間とは何か、という人間の存在について西欧の哲学は長い歴史をかけて問い続けてきました。しかし、現代においては、人間とは何か、というより、人間はいかにあるべきか、つまり「人間性」(ヒューマニティ)が問われています。それは自然という大きな存在の中で小さな存在でしかなかった人間が、自然をも凌駕するような大きな存在になってしまったからとも考えられます。2016年以降、「持続可能な開発目標」(SDGs)が国際的な目標として日本でもクローズアップされていますが、このことは、人間はいかにあるべきか、という「人間性」が問われていることの証です。

「人間性」への問いに対して正解を1つだけ示すことは難しいです。いろいろな解があると思います。しかし、いろいろある中で共通しているのは、その解が教養によってもたらされるということです。教養というと娯楽的あるいは単なる知識の吸収による受身的なものと捉えられるかもしれません。人間学部で学ぶ教養は、それぞれの関心に端を発し、専門的な学問への深い探求から得られるものです。そこでは受身的ではなく能動的・主体的な姿勢が必要とされます。そして身につけた教養が共通の話題となることで、人と人とのコミュニケーションを豊かにさせます。身につけた教養がさらなる関心を引き起こすことで、生涯の学びを楽しむことにつながります。

人間学部では、こうした教養を「心理」「社会・教育」「国際・コミュニケーション」の3つの系での学びを通して身につけてもらいたいと考えています。つまり人間学部は、欧米でいう「リベラル・アーツ」(自由学芸)を学ぶ場なのです。しかも「リベラル・アーツ」という伝統的な教養教育に加えて、人間学部では実践的な力も養います。人間学部が目指すのはこうした「実践的教養人」の育成なのです。

学部長 加茂 省三

教員スタッフ

心理系教員

氏名 専門領域 開講ゼミナール 担当授業
科目
個人HP
伊藤 康児 心理学(教育心理学) 人間発達と教育
神谷 俊次 心理学(認知心理学・実験心理学・感情心理学) 記憶と自己
塩﨑 万里 心理学(臨床心理学・発達心理学・健康心理学) 臨床心理学とメンタルヘルス
志村 ゆず 心理学(教育臨床心理学・老年心理学) 臨床心理学史
教育場面の心理学
子どもから高齢者の心の問題
畑中 美穂 心理学(社会心理学) 対人コミュニケーションと適応・健康の心理学
原田 知佳 心理学(発達心理学・犯罪心理学・社会心理学) 自己制御・セルフコントロールの心理学
和田 実 心理学(社会心理学・青年心理学) 親密な対人関係,ノンバーバル・コミュニケーション

社会・教育系教員

氏名 専門領域 開講ゼミナール 担当授業
科目
個人HP
安藤 喜代美 社会学(家族社会学・人口社会学・社会調査法) 現代社会における家族
伊藤 俊一 日本史学(日本中世史・日本文化史) 日本の歴史と文化
笠井 尚 教育学(教育行政学・学校経営) 学校教育・生涯学習の制度と実践
櫻井 龍彦 社会学(自己論・相互行為論・現代社会論) 現代社会における自己・人間関係
西村 善矢 西洋史学(イタリア中世史・ヨーロッパ文化史) 世界の歴史と文化
水尾 衣里 建築学(都市計画学・環境学・西洋建築史) 人間と都市・街づくり・観光と地域活性化
宮嶋 秀光 教育学(教育人間学・教育哲学・道徳教育) 教育と子どもに関わる諸問題

国際・コミュニケーション系教員

氏名 専門領域 開講ゼミナール 担当授業
科目
個人HP
一ノ谷 清美 文学(18世紀イギリス文学) イギリス小説と文化の研究
ジョン・カール・ウェストビィ 言語学(英語教育) なし
岡戸 浩子 言語学(言語社会学・異文化コミュニケーション) 現代社会とコミュニケーション
加藤 昌弘 西洋史学(イギリス現代史)・社会学(文化研究) グローバル化時代のメディアとポピュラーカルチャー
加茂 省三 政治学(国際関係学・アフリカ政治・フランス外交) 開発途上国と国際関係
谷口 義則 生物学(生態学・動物学・水環境学) 人間と自然の共生
船田 秀佳 言語学(英語学・中国語学) 言語と人間
フィリップ・ステファン・ビーチ 芸術学(アジア芸術)・言語学(英語教育) なし